独立行政法人国立病院機構 熊本再春荘病院

療育指導室

つくし病棟・南病棟・小児病棟での患児(者)の療育指導、生活指導、生活支援、行事の企画運営、ボランティアのコーディネート、重症心身障害児(者)の在宅支援などの業務を行っております。
療育指導室のメンバーは児童指導員5名、保育士8名、Ns2名、心理療法士4名の計19名です。
病院内では、小児発達外来、在宅障害児支援、各種委員会活動なども行っています。

つくし病棟への関わり

重症心身障害児(者)病棟(つくし病棟)
つくし病棟では、障害者総合支援法に係わるマネジメントや、重症心身障害児(者)の実年齢や発達年齢、心身の状態に合わせた療育活動(全体療育・グループ療育・個別療育)を行っています。また、日常生活での体験を広げ地域社会や他の人々との交流を図り、日常生活に意欲や活気をもたらすために、年間を通して季節に合わせた行事活動に取り組んでいます。

《つくし1病棟》定床40・昭和43年3月開設
重症心身障害児(者)の入院受け入れ、医療・看護・教育・機能訓練など日常生活の援助を行う中で成長発達を促すとともに楽しい入院生活が送れるようQOLやライフワークを考え療育を行っています。

《つくし2病棟》定床40・昭和44年3月開設
心身の障害が重度な方々に楽しく、明るい雰囲気の中でQOLやライフワークを高めるよう、全スタッフでチームワークを取りながら療育を行っています。

南病棟への関わり

南病棟
南病棟では、障害者総合支援法に係わるマネジメントやそれぞれの日常生活機能障害度に応じた支援を行っています。利用者の方々は車椅子や人工呼吸器(鼻マスク、気管切開)を利用していますが、病室では個々にパソコン(インターネット・Eメールなど)を活用されています。人工呼吸器を車椅子に搭載して外出したり、ボランティアの方々によるコンサートなども行われます。
医師・看護師・児童指導員・保育士・理学療法士・作業療法士たちが、ご本人やご家族の皆さんと協力してできる限り前向きにQOL(生活・生命・人生の質)の維持向上を目指しています。

《南1病棟》(定床40)
平成12年に現在の新病棟が完成しました。隣接している黒石原支援学校にも小・中・高校生が数名ずつ病棟から通学しています。患者自治会が主催する夏祭りや秋の文化祭ではミラクルボーイズが大人気です。

南1病棟 パソコンルーム ミラクルボーイズ

《南2病棟》(定床40)
平成15年6月に新築病棟が完成しました。広い病棟と屋外庭園で憩いの時間を楽しみ、カラオケ・手芸などの趣味活動、たまには、人工呼吸器を車椅子に搭載して集団ショッピングにも出かけます。

南2病棟外景 南2病棟

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